【発売日も】ルマンドアイスがここまで注目された理由【まとめたよ】

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祝!ルマンドアイス全国制覇!!!

 

 

食べましたか?ルマンドアイス。

あのブルボンのルマンドが,
アイスモナカの中にそのまま4本!

すごい!最高!!おいしい!!!

私も食べましたよ。

もちろんおいしいですよ。最高ですよ!

さすがルマンド!

 

…でもほんとにそれだけだと思ってますか?

 

それだけでこんなに売れると思います??

 

 

 

 

今回,ルマンドアイスがこんなに注目されているのには,

 

販売戦略に成功のポイントがあったんです。絶対。

 

だってルマンド。

知ってますよーおいしいですもん!

あの薄い生地のサクッと感と、

チョココーティングが絶妙で、

高級感も感じますよね!

しかし、他のチョコレートやアイスに比べると、熱狂的なファンはそこまで多くないですよね。

爆売れしたのは、

ブルボン側の仕掛けた「プレミア感」の出し方があったから

と分析しましたっ。

 

 

 

 

1,プレミア感とは?

 

 

「ルマンドアイス,発売します!」

と言ったところで,

「ふーん。」

という感想しか得られません。

だって,世の中そんな宣伝ばかりですもん。

今回の売り出し開始は,

「ルマンドアイス,新潟と北陸3県で先行発売です!」

という触れ込みでした。

すると,

「は?どうして北陸と新潟だけ?」
「こっちでは出さないんだろうか・・・。」
「どんな味なんだろう。」

と,賛否両論あるにせよ,

世間の注目を引くことができますよね。

ブルボンの作戦、すでに大成功ですね。

 

また,あえて全国一斉発売をしないことで,

「オレが見つけた!」という「プレミア心理」を煽ることができますね。

インディーズアーティストや地下アイドルがメジャーデビューしたときに,
「オレははじめからあいつらに注目していた」とか,そういうやつと一緒ですね。

そして価格。225円+税は,アイスとしてはまずまずなお値段です。

しかしこの価格も,プレミア感を出すのに一役買っていますよね。

 

 

 

 

 

2,だんだんと発売していき,口コミ力をフル活用

 

なんとルマンドアイスの最初の発売は2016年の夏。

関東発売の今日まで,1年半もの間が空いています。

その間,ブルボンが宣伝し続けるのは至難の業です。

じゃあどうしたのか。

ブルボンは黙ってても大丈夫。

ここで登場するのがSNSの口コミです。

ルマンドアイスは見た目のインパクト,そして発売地域限定のプレミア感から,

発売地域から瞬く間にSNSで拡散されました。

そしてSNSでそれを見た人がまた興味をもって購入する。

まさに現代のモノの売り方を完ぺきに捉えた方法でした。

 

 

 

 

 

3,計算された,全国での発売日

ルマンドアイスの全国での発売日を,年表形式でまとめてみました。

ルマンドアイスの発売日

2016年 8月 8日 富山・石川・福井・新潟(人気すぎて即販売中断。12/5再開)

2017年 2月 6日 長野・山梨
5月 8日 宮崎・鹿児島・沖縄
7月 3日 熊本・大分
7月31日 福岡・佐賀・長崎
9月11日 愛知・三重・静岡・岐阜
10月 2日 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島
11月 6日 広島・岡山・山口・島根・鳥取・愛媛・高知・香川・徳島
12月 4日 大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山

2018年 2月13日 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬

ちなみに,2017年12月19日 2017年1月1日までの期間限定で,
東京駅一番街(八重洲側)パティスリーブルボンにて,
1日500個限定販売(1人1個まで)というのもありました。

分かりづらいので,GIFを作ってみました。

東京に行けばなんでもある!

という常識を打ち破った販売戦略!

すごいっ

首都圏をあえて外して売り出し始めるこの手法。

今まであったでしょうか!?

プレミア感と口コミ力が最大に達したときに,

人口が集中している関東で発売という方法は,効果抜群でしょう!

そんなにルマンド推しじゃない層にも,「どれどれ?」と手に取らせることができますよね。

もちろん,私もその一人。

ルマンドサイコー!!!!!とかいうほどマニアではなかったです。

ブルボンにやられましたね!!!

 

 

 

 

4,リスクを取った販売戦略

 

この販売方法には明らかなリスクがあります。

それは,

飽きられる可能性がある

ということです。

「もう見飽きたわ。」とか、

「もう食べたし。」とか、

場合によっては「売れ残ってるよー。」といった、

ネガティブな口コミもSNSではつきものです。

 

 

しかしもし上手くいった場合,

長期間売り上げを伸ばし,最後に関東で爆発的な販売が期待できる。

まさにリスクを取ったブルボンの英断!大成功ですね。

 

 

 

 

まとめ

 

今の世の中,どの会社もほんとに宣伝が上手すぎますよね。

意表を突いた方法を考えつかないと,誰も買ってくれません。

大々的に打ち出されても,食いつきが悪い。

その点,今回のブルボンの戦略は,まさに意表を突いたものでしたね!

事実,他のアイスより群を抜いて注目されていますよね。

しかも日本では,信頼の置けるものに人が集まりがちです。

食べ物で言うとおいしい!見た目がいい!とたくさん言われているものを指しますね。

群集心理を上手く生かしたブルボン。

これからも期待です!

 

おーしまい。










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